父親が誤って小学6年生の我が子に包丁を刺して殺した。真相と理由、名古屋市北区
名古屋市北区で小学6年生の男児が刺殺された事件
父親が「誤って包丁を刺した」というコメントに、いろんな想像をした。
誤って包丁を子供に刺して殺してしまうことなんて本当にあるのか?
もしも、父親の発言を正にして考えた場合、
- 包丁を使って料理していた時に振り向きざまに子供がいたのでは?
なんて想像をした。
もしくは逆に子供が包丁をもって料理をしていた時のハプニングだとか・・・
もしもこんな事が起きていたら、これはこれで悲惨な事件だが、
- 死亡するまで刺さるかな?
- そもそも、包丁を振り向かせるコト自体が包丁の使い方がおかしいのでは?
とやはり、「誤って子供を刺して死亡させる」なんて普通じゃない。
(俺は耳かきをしていて、振り向きざまに壁にぶつけて耳に刺してしまったことがあるが、、、)
「誤って刺してしまった」本当の理由、真相が気になった事件
真相が気になった事件でしたが、いよいよ見えてきました
やはり誤って刺したのではなく、
「中学受験の勉強をしないので刺した」
と・・・
冷静に考えれば、
- 受験はその命に匹敵するのでしょうか?
という話です、、、
このニュースを読んで感じたこと
仮に、本当に刺す意志がなかったとしたら、
普段から包丁を持ち出すような父親だったのかもしれません。
こういう脅しは、最終的にはこういう事件・事故に繋がることが予想できるので、やはり自分、妻、子供含めて、
こういう行動には出ないようにしたいと思いました。
名古屋市北区か、、、
追加情報
「自分の人生はうまくいかなかったので、子供には頑張って欲しくて厳しくした」
この気持自体は、わからなくは無いですが・・・
「厳しくした」レベルではない事件になってしまいましたね