同居していた男による子供への取り返しのつかない事件。母親の後悔のコメント
義父や交際相手の男性による、小さい子供が犠牲になるニュースが多いですね、、、
子供を死亡させてしまう、最悪のニュースです。
なので、よくある話のように見えますが、なのに事件が無くらない無いのが悲しいです。
「もっともっと一緒に居たかった」母親の後悔
- 朝起きて隣に息子がいないことに気づく度、これが夢ではないのだと絶望します。
- 家の中でも、外を歩いても、全てが息子との思い出とつながり、ただただ、失ったもののあまりの大きさと深い悲しみに打ちひしがれ、胸が張り裂ける重いです。
- 私が出張に行かなければ、保育園に預け続けていれば、息子と2人で暮らしていれば
- ああしていれば、こうしていれば。何か一つでも変えていれば、今も息子は私の腕の中に居てくれたのではないか、と後悔ばかりの日々です
- もっともっと、一緒にいたかった。こんな母親のもとに生まれたばかりに、あんなにも可愛くて元気で人懐っこい息子の命がなくなってしまったこと、本当に本当に息子に申し訳なく思います
ホントに、ただ一つ選択肢を変えていただけで運命は変わっていた可能性があります。そう考えると、後悔は悔やんでも悔やみきれない取り返しのつかない後悔ですね、、、
3歳ですよ、、、
弱い小さい子供に暴力をふるうのは人間としては未熟者ではないか?危険視すべきでは
それは、どんな子供に対してでもです。我が子以外にも。
前兆や予兆は無かったのでしょうか?見抜けないものなのでしょうか?
それとも盲目になってしまうのでしょうか。
もしくは、まさかそんなことは起こりえないと思ってしまうのかもしれませんね、普通の日本で子供を殺したりしないですから、、、
小さい子供にちょっとでも暴力をする人は、いくら好きでも取り返しのつかない後悔をしたくなければ「危険」と思うべきではないでしょうか。