東京デザインウィーク、幼稚園児の5歳児死亡。ニュースになるたび悔やまれる
明治神宮外苑で2016年に行われた「東京デザインウィーク」で、
大学生らが展示で出したジャングルジム内で、幼稚園児の5歳児が焼死した事件。
未だにニュースになるたびに、悲しく悔やまれます。
いろんな反省点があります。
もちろんイベント運営責任者や展示物を作成した学生らにも責任にはありますが
責任うんぬんより、後悔した人は誰でしょうという話です。
もしも、私が親だとしたら、もちろん責任者を恨みますが、
自らも恨みます、、、
なぜ、一緒にいなかったのかと。
一緒にいたら、また目を離さず、手が届くところにいたらと
正直、自分が親なら悔やみます。
どんなに他人を責めた所で、最愛な子供は戻ってこないわけですから、、、
でも、自分の子供をずっと見てもられないこともわかります。
自分の時間も欲しいですから、、、
そうだとしても、私なら一緒に死んでいるかもしれません、生き残った親の方がつらいのかもしれません、、、どんな立場であれかかわったとしたらとてもつらい事故です。