明治神宮外苑イベント会場で5才児焼死、東京都新宿区
こういう事故が、最も切ないです、、、
ニュースとして読んでいて。
何で切ないかというと
楽しいはずの出来事が一変して取り返しのつかない惨事になってしまうこと
ですね。
きっと、子供も、休日にお父さんと楽しく遊んで過ごそうとして来たはずなのに、
こんな事故になってしまい。
さらに事故が起きたとしても助かった子と助からなかった子がいたこと
きっと、父親も、もっと何かできたのではと後悔したことでしょう。
他に関わった人たちも、あの時もっとこうしていたらなんて後悔していたのではないでしょうか。
燃え盛る炎の中に我が子が居たとしたらと想像しただけで
死にそうな思いになります、、、
きっと、こんなオブジェなんか体裁なんかもぶっ壊して入ればよかったとか、、、
消化した時に父親は崩れ落ちる感じだった。地面をひざにつけて
方や父親は
想像するだけでも涙が出てしまうような思いをしながら
方やこういったニュースの写真を取っている人も居て
なんだろうなー、って感じます。
もうこの時はどうしようもなかったのだとしても、、、
ああ、この父親の気持を自分のことだと思い考えると、恐ろしすぎます、、、
「元気いっぱいな子」
このイベントを企画した人たちにとっては予想外だったとしても、
やはり計画したことを変更してはダメですね。
今回、誰かがLED電球を使う計画だったところを、白熱電球をつかったとりうことで
そこが後悔につながります。
このニュースを読んで思ったこと
この父親はどんな事をしても、この子供を助けることができなかったのか?
どういう状況だったのか、正直自分のために知りたいと思いました。
正直、自分が同じ親の立場だった時に、どうしようもなかった事故なのか
それとも、こういう他人の原因の事故でも救えるヒントがあるのか、、、
一つ言えることは、やはり子供から目を離したくはないですね。
(たまにはと、離したくはなりますけど)