墓石の下敷きになり重体だった園児が死亡。長野県高森町
非常に悲しいニュースです。
そして、墓石ということから怖い何かがあるようにも感じますが
実際は墓石が土台に固定されていなかったのd整備不足なのでしょう、、、
町立みつば保育園。墓地に隣接する広場で遊んでいた
事故は、2018年2月19日に起こりました。
町立みつば保育園の園児が、保育士4人に引率され墓地に隣接する広場で遊んでいた中の事故でした。
実は、私も子供の頃、かくれんぼうをしていて
隠れた先の近所のブロック塀が倒れの下敷きになり足を挟み怪我したことがありました。
この事故のような大事には至りませんでしたが、やはり土台に固定されていませんでした。(乗っただけの状態でした)
昔のブロック塀ないし墓石といった重いものは、危険だったのかもしれません。
悲しいのは死亡してしまったということ。4歳児
悲しすぎます。
墓石の下敷きになり、重体になり
それでも助かって欲しいと思っていたのですが、結果的に死亡してしまったとのことでした。
仮に、親としたら何をどう恨んで良いのやら、、、
私の子供もこれから幼稚園に行くようになるのですが、幼稚園で臨むことは
- 子供が安全であって欲しい
ということです。
子供の人数の割りに保育士の人数が少ないのはわかりますが、
もう少し子供を注意して見守って欲しいし、完全にそこまで見守れないなら危険な場所は避けてほしいです。