歯医者で子供が死亡することがある。福岡県2歳児、「よくあること」
このニュースも驚きました。
もしも、我が子だったら・・・
なんて置き換えて考えたら、その歯医者も自分も許せなくなってしまいそうです。
福岡県内の小児歯科医院で局所麻酔を使用した虫歯治療を受けた後、唇が紫色になり目の焦点が合わない状態になった
両親としては、明らかに普段と違っている状態がわかり
- 顔を見たら青ざめ目の焦点が合わない
- 唇は紫色
- 抱きかかえたら固まった状態
間違いなくおかしな状態だったみたいです。
不安になり、歯医者に確認したところ
歯医者「よくあることです。泣き疲れたらよくなりますよ」と気にも留めなかった
だって、、、
この歯医者じゃよくあることなのかもしれませんね。(怖)
そして、2日後に低酸素脳症で亡くなりました、、、
かわいそ過ぎる、、、
完全に子供の意識がもうろうとなっていたのではないでしょうか。
こんな小児歯科医に行きたくないです。福岡県の。
このニュースからわかったことは
歯医者は歯のことしかわからないのではないか?
「よくあること」とか信用せずに、自分で親として後悔の無い判断と行動をとらないとならないことを感じました。
子供は、しっかり自分の状態を伝えることも出来ないので、
心配になりますね。