imagine 事件や事故を想像してみる

悲惨な事件や事故が多いですよね。想像できないのか?そして学べるものは学ぶ、  繰り返さない・自分を守るために

母親運転の車にはねられ男児死亡。何故この手の事故は無くならないのか?

またまた同じような悲しいニュースがありましたね。
愛知県岡崎市で起きた4歳児の男児を母親が運転する車ではね死亡した事故です。

意図は無く事故なのはわかりますが・・・
なぜこの手の悲しい事故は、何回も起き、繰り返されるのでしょうか?

子供は車の運転席から見えないくらい小さい

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まず自分でも試してみてわかったのですが
4歳児以下の子供では、車のちょっと前にいても運転席から見えないくらいに小さいです。
バックでも同じだと思います。

これが事故の原因の一つなのですが、それは当然なんです。

 

はっきり言って自分の子供が外にいる時に車を動かすな

このような悲しい事故を無くすための唯一で、当然な方法は

  • はっきり言って、自分の子供が外にいる時に車を動かすな

です。
子供は、車の中に入れるか、家の中にいる時に運転しましょう。
そうすれば万が一の間違いがありません。

後悔先に立たずです。
自分の責任で我が子の悲しい姿を見たいですか?
見たくないですよね、そしたら当たり前の絶対をした方が良いです。
子育ては油断大敵の、油断禁物ですよ。