本当にあった殺人事件被害者が枕元に立ち耐えきれなった。川崎市宮前区女性刺殺
殺人事件で、時々
- 被害者が枕元に立ち耐えきれなくて自首する
なんてニュースを聞いたりします。
実際は、自分の後悔や罪悪感・自責の念からなのかもしれませんが・・・
約十年後に殺害を打ち明けた。「(黒沼さんが)枕元に立ち耐えられなかった」
殺人事件10年後に急に後悔や罪悪感が発生するなんてことはあるのでしょうか?
そもそも「女性が苦しみながら死ぬ顔が見たかった」なんて発言する犯罪者ですよ?(考えが異常すぎます)
そう考えると、本当に被害者が枕元に立ち耐えられなかったのかもしれません。
というか
本当に被害者は加害者の枕元に立って苦しめてほしい。幽霊になって。
幽霊って、実際あるのかないのかわかりませんが(無いと思っていますが、、、)
- 本当に実際に存在し、幽霊になって枕元に立って苦しめる
ってことが、あったら良いなと思います。
そうすればきっと殺人事件や、凶悪な犯罪なんかはもっと無くなると思う。
幽霊って子供の頃は怖い存在でしたが、大人になるにつれて存在しないだろうと思うようになりましたが・・・
でも、幽霊って存在してほしい存在なのかもしれませんね。