部下の子供(小学生6歳児)に社長が暴力をふるい、頭の骨を折る。千葉県市川市
なんなのいったい?馬鹿なの?むかつく!
って正直思ってしまいました。
千葉県市川市南大野、建設会社「T.s life」の事件。
社長が部下の子供に手をあげ、その子供の頭の骨を折ったのです。
子供って、どういう存在なのか理解しているのでしょうか?
「叱るつもりだった」
たいてい、子供に暴力をふるい、怪我をさせた人は、この言葉を言いますよね、「叱るつもりだった」。
「本当か?」
って思ってしまいます。
- 髪の毛をつかんで、複数回床に叩きつける、結果頭の骨を折る
これがしかり方なのでしょうか?
そうだとしたら、この犯人(永橋文明容疑者)も、捕まったので同じ叱り方をして頭の骨を折ってやれば良いって、思います。
親は社長と部下の関係。父親「突然だったので止められなかった」
いわゆる、強い立場と弱い立場。
嫌な事件です。
それでも、子供に無茶されたら俺が親ならやり返してしまいます。
自分がやられたよりも殺気を持ちますよ。
この時、母親とかはどういう心境だったんでしょうね、、、
難しいのかな、やっぱ。
このニュースを読んで感じた事
- 子供は弱い立場、暴力はふるわない
- 弱い立場に強い行動を起こす人はむかつく!世間一般的にそう思うハズ
重傷ということですが、この子供が助かると良いなと思っています。